以前から、中古クラブを見ることが多い。
ネットが7割。
店舗が3割。
そんな感じである。
とはいえ、完全に暇つぶしで見ているわけではない。
一応、
「このクラブを探そう。」
という目的がある。
ただ、問題はそこからである。
似ているクラブに目移りする
欲しいクラブを探していると、
ヘッド形状。
ロフト。
シャフト。
年式。
価格。
「この条件だったらあのモデルも……。」
となってしまう。
最初に探していたクラブとは違う。
でも、方向性は近い。
こうなると非常に危険である。
「安い」と「好きなシャフト」が重なると、さらに危険
自分の場合、
中古クラブを見ていて一気に欲しくなる条件がある。
値段が安い。
そして、
好きなシャフトが入っている。
この2つが重なるとさらに危険だ。
「このシャフトが入って、この値段なら安いな。」
となってしまうである。
さらに、
ヘッドまで好みだったら、もう目も当てられない。
「今のセッティングに必要かどうか」
というリミッターを解除してしまうのである。
昔はひどかった。
とはいえ、
昔は今よりもっとひどかった。
買ったクラブの半分以上は、
一度打ちっぱなしで打っただけで、すぐに売ること多かった。
メーカーが好き。
見た目がかっこいい。
なんとなく打ってみたい。
そんな理由で買うことも多かった。
そして、
「う~ん。」
となる。
売る。
また買う。
やれやれ。
ただ、中古でそこまで高いクラブを買っていたわけではない。
合わなければフリマサイトで売っていたので、
損失は購入額の2割程度で済むことが多かった。
だから実質、
送料と梱包の手間が授業料みたいなものだったのである。
最近はそのままレギュラー入りが多い
最近は少し変わった。
勢いで買うことは今でもある。
ただ、
そのままレギュラー入りすることが増えた。
昔より、
自分が好きなクラブの条件が分かってきたのだと思う。
ヘッド形状。
ロフト。
シャフト。
重さ。
構えた感じ。
今のセッティングに入れて違和感が出ないか。
このあたりを無意識に見るようになった。
だから、
勢いで買ったように見えても、
実は昔より条件を絞っているのかもしれない。
そう考えると、
少しは成長している。
そう思いたい。
見るだけでも楽しい。でも危険。
中古クラブを見ること自体は楽しい。
昔のモデル。
かっこいいクラブ。
珍しいシャフト。
妙に安いもの。
見ているだけでも面白い。
ただし、
自分の場合は欲しくなる率が高い。
「見るだけ。」
のつもりが、
気づけばスペックを調べている。
さらに相場を調べている。
そして、
「この値段なら……。」
となる。
非常に危険である。
今のクラブセッティングには、かなり満足している。
替えたいクラブも特にない。
それでも中古クラブは見る。
そして欲しくなる。
何をしているのだろうか。
どうなることやら。
encho

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